『40代 X コミュニティ』読了
いれぶんさんの2冊目の著書
『40代 X コミュニティ』 読了した。
タイトルからは、40代でもがいている方はコミュニティに属してXを真剣に運用してみましょう。運用方法はこちらです。という内容であると想像して相違はないハズ。
だけど、読み終わった直後は、「Xの運用指南本」という本としては捉えられなかった。
何故か?
結論としては、
わたし自身が「鬼努力」をしていないと感じていたから。
何故か?について考察
40代、X、コミュニティの3つのキーワードで考えてみた。
40代
いれぶんさんと同じ40代なので、生きてきた時間や時代はほとんど同じ。
生まれた世代の違いによる世代間ギャップはなく、今の社会・世の中に対しての目線の違いはあまりないだろう。
なので、内容に対して感じ方への影響は少ないハズ。
Xの運用
本書の肝である具体的なXの運用方法は第3章で余すこと無く解説されている。
いれぶんさんがこれまで全力で投下してきた時間と経験がギッシリ詰まっており、参考になる視点や考え方には付箋をいっぱい貼った。もはや付箋だらけである。
そういう意味では購入できて本当に良かったと思うし、Xの発信で躓いている方には是非手に取ってもらいたいと思う。
よって、Xの運用指南書と捉えられない理由にはならない。
コミュニティ
わたし自身は複数のコミュニティに属し、それぞれのコミュニティの色を楽しみながら活動している。
全てのコミュニティで全力というわけではなくROM専のところもある。
他方で、獣医としての知見をコミュニティメンバーに還元できるような取り組み(Live Like A Cat/LLACでは『教えて猫博士』という部屋の管理をやっている)や、
小中学生の子供たちに動物の魅力を伝えようとメタバースで授業をする機会を与えてもらっている(参考記事;ニンジャ寺子屋 夏休みスペシャル を振り返って)。
同じような考え方や楽しみ方を共有する仲間と共に活動するコミュニティ。
コミュニティというサードプレイスの存在に、人生を変えてもらった一人でもある。
いれぶんさんの語るコミュニティの素晴らしさに完全同意なのである。
『鬼努力』
40代で、コミュニティに属して、Xで発信もしているというのに、
余すところなくXの運用方法について書かれているこの書籍に、
何故素直に感動できなかったのか?
実は読んでいる途中から薄々気づいてました。
『鬼努力』してないことに。
ターニングポイントは鬼努力
本の中で鬼努力という単語が出てきた。
いれぶんさんは、鬼努力をすることによって、自らの人生を自らの手で方向転換させた。
そして、「時間」、「お金」、「心」3つの余裕を手に入れた、と。
努力
ここからはわたしの話し。
小学校から大学卒業まで、それなりに勉強して獣医師国家試験にも受かって、獣医師として働いている。
その時その時における必要最低限の努力はしてきたから今があるのは間違いないと思う。
だけど、
自分は「鬼努力」をしてきたか?と自問自答した時に、心の奥底からYesとは言えなかった。
では、どうする?
とはいえ、じゃあすぐに「鬼努力」始めます♪ってほど「鬼努力」とは、そう簡単にできるレベルの物事ではないことは、流石に分かっている。
今まで努力はしてきたし、これからもする自信はある。
だけど、すぐに『鬼努力』できる自信が今はない。
自分自身がすぐには変われないことを自分自身が一番良く分かっているので、まずはそのことを受け入れながら、この先進んでいこうと思う。
たぶん、鬼努力を始めたらこのブログも、少しは良いものになるのだろう。
いや、そうしなければならない。
このブログを読んでくださる皆様に、すこしでも価値を提供できるように。。。
あとがき
読了後、熱の冷めないうちにアウトプットしてみました。
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました。