この記事は、
わたし個人が勉強したことや経験したことをベースに記したものです。
ですので、専門書に書かれている内容や専門ドッグトレーナーの方の知識やご経験からしたら間違った内容もあるかもしれません。
一定のご理解ご配慮をお願いしたいと思います。
なぜ子犬は噛む?
子犬が噛む。それは、人間が手で触ること、と同義。
人間の赤ちゃんやまだ小さい子供は、
見る👉色や大きさを認識
手で触る👉硬さ重さなどを認識
舐める👉硬さや味などを認識
同じように、わんこ🐶も、
見る👉動くぞ! なんだこれ!
肉球で触る👉硬い/柔らかいぞ! おっ、動くぞ! なんだこれ! 楽しいぞ!
舐める、咥える、噛む👉ほほぅ、こういうものか!
って、なってるハズです(たぶん)。
人間と違うのは、
情報を得る感覚というか精度に関しては、
手で触る <<< 口で舐める、噛む
っていう気がします(長年の勘)。
わんこ🐶は舐めたり噛んだりしてみて、口から情報を得ます。
よって、目の前に気になる対象物があれば、
手で触るよりも、口に入れられるのであれば口に入れて、情報を得ます。
それは、人間が見て触ることと同義なのです。
なぜ人は噛まれる?
わたしも含め、多くのみなさんは、
目の前に子犬がいたら、無意識に手を差し出して、なんとなく無抵抗で舐められてますよね?
わんこ🐶からしてみたら、気になる対象物(人の手)が目の前に来たら、そりゃ舐めます(味の確認)。
そして次は硬さの確認のために噛みます。
人間側はちょっと痛い。でも、可愛いから許す。と。
実はここで負のスパイラルが始まっていて、
わんこ🐶:手は舐めても噛んでも大丈夫な対象物
人間:噛まれたくないけど、子犬だからいいか・・・
となっていくわけです。
そして、徐々に…
人間:「噛むのがエスカレートしてきました😭」
わんこ🐶:そんなこと今更言われても、噛んでも良いよ👍って
ずっと手を差し出し続けてきましたよね!?
って構図が成立してるんです。
どうです❓
納得しますよね❓
対策は?
では、どうしたら良いか?
手は噛んではイケナイ対象物と認識させる
手以外に、噛んでもOKな代替物を与える
というの作戦でいきましょう。
まず、代替物に関しては、
壊れない・崩れない・千切れない・ボロボロにならないおもちゃに交換
できれば、常におもちゃを室内に転がせておくのではなく、
遊ぶとき限定でおもちゃを取り出して、おもちゃ自体を特別なもの扱いできるとより良いでしょう。
そして、本文の核心。
如何にして手は噛んではイケナイ対象物として認識させるか。
手をはじめ、その他噛まれたら困るもの全てを、
如何に噛んではイケナイと認識させるか、
これは結構大変なミッションです。
一般的には、
『噛んだらすぐに遊ぶのをやめちゃう』
です。
小さいわんこ🐶は遊ぶの大好き。
だけど、急に遊んでくれなくなったらショック⚡で悲しい。もっと遊んで欲しい✨
ですので、これを逆手に取ります。
噛まれた瞬間に『痛い!!!!』って大きなリアクションを取って、すぐに手を引いて、遊ぶのをやめちゃう。
なんなら他の部屋へ出て行っちゃう(その際、わんこ🐶は全力で無視!!心苦しいですが頑張って!)。
最初は急に遊んでもらえず、❓だらけのわんこ🐶も、
何度か繰り返すうちに、
噛む👉『痛い!!!!』👉急に遊んでくれない👉なんで?悲しい!
が、最終的に
噛む👉遊んでくれない👉噛んだらダメなんだ!
って認識になることを信じて(相当に人間の勝手な考え方ですが💦)、
ご家族全員が全く同じリアクションを徹底し、
何度も何度も繰り返すことが肝要です!!
そもそも論として
手を口元に差し出さないってのが正解なんですけどね。
小さいわんこ🐶は口から情報を得ようとしますから。
人間目線では、噛むこと=悪いこと
わんこ🐶目線では、噛むこと=当たり前の行動
これだけ大きな違いがあるんだって認識を持ってみると、
噛み癖の悩みだけではなく、しつけ全般についてマインドブロックが取れて、
良いアプローチができるのではないでしょうか?
あなたと愛犬の関係性が良好になりますよう、お祈りしております。
悩み事あれば、コメントお待ちしております。