DAO活動
普段は夜間救急病院で勤務する傍ら、DAO活動というものにも勤しんでいます。
DAO活動とは?って思われる方も多いでしょう。
そもそもWeb3とかNFTとかDAOとかって、何の略語!?
それを全部細かく知ろうとすると、あっという間にこんがらがってしまいます。
ちょっと前のわたしもそうでした。
でも、別にわざわざ理解しなくても、良いかな〜って思います。
ふ〜ん、って感じで全然OK。
気になるんだったらグーグル先生に聞いたら教えてくれます。
もし、それでも、「DAOって何?」って聞かれたら、こう答えます。
『家族や仕事の同僚ではないナカマと、
家や職場ではない場所で、
自主的に自分の心からやりたいことを全力でやれる
環境やコミュニティー』
って。
これ、完全にわたしの意訳です。
DAOとは
正確には『自律分散型組織』というもので、
ブロックチェーン技術やスマートコントラクトを活用して・・・ですが、
わたしは上のように解釈してます。
それで十分だと思ってます。
LLAC
いまわたしはLLAC(Live Like A Cat)という
DAO(コミュニティー)でのびのびやってます。
とても居心地が良いです。
ノーストレス。
「ねこのように生きる」をテーマにしたライフスタイルブランド。
たまらなく居心地が良い(2回目)。
LLACでは、本業である獣医の経験などをコミュニティーに還元したいと考え、
『教えて猫博士』という部屋を開設してもらいました。
LLACのディスコードにお越しいただければ、可能な限り何でも答えます♪
ニンジャ寺子屋
実はLLACの活動と同じくらいに大事にしていきたいと思っているのが
『ニンジャ寺子屋』でのDAO活動。
ニンジャ寺子屋とは、
NINJA DAOというコミュニティーの中で生まれた寺子屋組織です。
ちなみに、
寺子屋とは、
「子供たちに文字の読み・書き、場所によってはそろばんを教える庶民の教育施設」
のこと。
寺子屋というワードから何となくわかるかと思うのですが、
いわゆる学校とは異なり、明確なカリキュラムがあるわけではなく、
教えたい大人が、教わりたい子供たちへ学びの場を提供する場所
って解釈です。
メタバース
2023年の7月終わりに、『ニンジャ寺子屋』主催で授業がありました。
メタバース空間で。
アバターという自分の分身を使い、仮想空間の中で動き回ります。
先生役のわたしもアバター、
授業を受ける子供たちも大人もみんなアバター。
なので、アバターだけでは、中の人が子供なのか大人なのかわかりません。
そこが楽しい。
授業のスライドを作って、
メタバース空間内のモニターにスライドを反映させて、
マイクに向かって話して、
コメントを読んでワイワイする。
実は今回の授業は、
オーストラリアに住んでいる方もリアルタイムで遅延なく参加してくださいました。
凄い!の一言(語彙力…)
『夏休みスペシャル』
今回2023年7月に開催されたのは『夏休みスペシャル』というイベント。
それまでにも2022年から不定期でイベントは開催されていて、
2022年10月のイベントにて『教えて獣医さん』というタイトルで、
初めて授業をやらせていただきました。
そこから
2022年の年末年始にかけて開催された『冬休みスペシャル』、
3月末に開催された『春休みスペシャル』、
そして今回の『夏休みスペシャル』と3回に渡り
『獣医さん⭕❌クイズ』
をやらせてもらいました。
幸いなことに
子どもたち、ひいては大人の方にも喜んでいただける授業(クイズ)を
行うことができました。
これは決してわたし一人では作ることはできず、
ニンジャ寺子屋の運営スタッフの方々、
授業のサムネイルを作ってくださった寺子屋生、
授業に参加くださった皆様によって作られた
結晶のようなものだと思っています。
本当に感謝しております。
感動
そして今回、なによりも感動したことは、
寺子屋生の成長!
聞けば小学校高学年の寺子屋生が
積極的に、自ら手を挙げて、授業の司会を手伝いたい!
って言ってきてくれたんです!!
実際に会ったこともない、
チャットコミュニケーションだけで知り合った獣医(わたし)がする授業を手伝おうなんて、
昔の自分には到底考えられない行動だと思います。
純粋に感動レベルです。
素晴らしい環境
ニンジャ寺子屋自体はスタートして1年半ちょっと。
しかし、子どもたちの成長スピードは1年半という期間のなかで
更に何倍ものスピードで成長していると感じます。
誰かが頑張っているのなら、わたしも僕も頑張ろう!っていう風潮が
ニンジャ寺子屋の中には流れている気がします。
運営スタッフや寺子屋生の親御さん方が、
過剰に関与すること無く、適度な距離感で、
こどもたちの背中をそっと支えたり押したりしているんだろうな〜って感じ、
とても素敵です。
さいごに
私自身も、
運営スタッフ、寺子屋生、授業に参加してくださるみなさんに
支えてもらって成長できている実感があります。
良い意味の軽率さをもってニンジャ寺子屋へ飛び込んで、
授業やらせてくださいって私自身も手を挙げて、
今に至ります。
もちろん授業をつくるには労力もかかるし、
授業当日までストレスが無いかといえば嘘になります。
でも、その先にある自身の達成感には代えがたいし、
自分の成長以外の成長を一緒に味わえるなんて本当に最高だな
ってしみじみ思いながら、
この記事をおしまいにしたいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。